Put a title in here

2005-portrait1
和田 明子(ピアノ調律・修復師)


愛知県豊田市出身
東京の専門学校でピアノ調律を学んだ後、京都の森田ピアノ工房にてピアノ修復を学ぶ。
その後フランスへ渡り、パリのピアノ修復工房 Pianos Balleronで10年間働き、1840年~1940年製造のフランス・ドイツのピアノ修復経験を積む。
2011
年7月、帰国し東京で活動を始める。
2013
年7月より、群馬県北軽井沢に画家の夫と共にアトリエを構え、ピアノ修復に励む。

TEL : 080-2336-6863
E-MAIL : akiko@francepiano.jp


私はフランス・パリのピアノ工房で10年半ピアノ修復の仕事に携わり、2011年に日本へ戻ってきました。パリでは、戦前にフランスで作られたピアノの数々をフランス人修復師と共に修復する素晴らしい経験を積むことができました。そんな中でフランスピアノの個性とその魅力を知り、日本のみなさまにもぜひ伝えたいという気持ちを持って帰国しました。帰国後はパリのピアノ修復工房ピアノバルロンのシルヴィー・フアノンさんと連携を続けながら、群馬県の北軽井沢にて戦前のフランスピアノを輸入、修復、販売しております。
世の中には様々な人がいるように、様々な個性のピアノが存在します。戦前の時代には、それぞれのメーカーのこだわりと自己主張が特に強かったため、個性の強いピアノが作られました。そしてそれらのピアノには、作られてから今まで生きてきた年月による性格が加わり、同じメーカーのピアノでも違った個性を放つようになります。そのため世の中には多くの違った魅力をもつピアノが存在するのです。

どのピアノが一番良いということはありません。自分の好みに合う、自分に優しいピアノに出会い、ともに音楽を奏でる仲間となることができたら、幸せではないでしょうか。
みなさまに、素敵なピアノとの出会いがありますように。

ピアノバルロン・ジャパン 和田明子